自分の収入がない専業主婦がお金を借りる方法

家計が苦しい時などお金 借りることのできるカードローンは主婦の強い味方です。ただ、パートもアルバイトもしていない収入がゼロの専業主婦となると、利用できるカードローンの選択肢はかなり狭くなってしまいます。そこで、収入のない専業主婦でも即日でお金 借りる方法を考えてみましょう。

●消費者金融の総量規制
基本的に、消費者金融で専業主婦がお金 借りることは難しいです。消費者金融には総量規制があります。総量規制とは、貸金業者が貸し付けできる金額をその人の年収の3分の1以内とする法律です。そのため、自分の収入がまったくない専業主婦となると、消費者金融では審査までたどり着くこともできない場合が多いでしょう。

●銀行も厳しくなった
銀行は貸金業者ではないので総量規制の対象になりません。ということは、専業主婦でも銀行のカードローンならお金を借りることができそうに思えます。しかし、2017年から金融庁は銀行に対しても総量規制と同じレベルの自主規制を求めています。銀行カードローンで即日融資ができなくなったのもそのためです。したがって、現在は銀行カードローンも専業主婦にとって難しいでしょう。

●女性専用のカードローンも専業主婦には難しい
消費者金融のなかには「レディースキャッシング」などといって、女性専用のカードローンの取り扱いがあるところがあります。こうした女性専用のカードローンの広告を見ると「主婦でもOK」などと書かれていますが、よくよく読むとアルバイトやパートで自身に収入がある主婦が対象となっています。女性専用だからといって、女性なら誰もが利用できるカードローンというわけではありません。

●少額なら専業主婦でも借入可能
このように見てくると、専業主婦がお金を借りることはできないように思えますが、少額であれば可能な場合はあります。高額の申し込みとなると、安定した収入があることを証明する必要がありますが、30万円以下などの少額なら、消費者金融の多くは収入の確認を省略しているからです。また、銀行でも少額なら家計の中から無理なく返済できると判断することもあります。このように、専業主婦でもお金を借りることのできるところは探せばあるので、銀行や消費者金融のホームページを見て申し込み条件を調べてみましょう。また、30万円以上の借入でも、配偶者貸付を利用することで専業主婦でも借りられることがあります。夫の収入をもとに審査する貸付ですので、夫に内緒で借りることはできませんが、専業主婦でも高額の借入が可能な数少ない方法です。